2010年7月アーカイブ

子ども手当ての金額(支給額)は?

平成22年4月から支給が始まった子ども手当て、その子ども手当ての金額は?いくらなのでしょう。
子ども手当ての金額は、子ども一人につき月額1万3千円です。実務上は、毎月支給されるわけではなく、複数月をまとめて支給されます。支払期限は、平成22年度は原則として6月、10月、平成23年2月で、それぞれの前月分がまとめて支給されるようになっています。


ということは、子ども手当ての金額は?月額1万3千円なの?、というと違うのです。
子ども手当ての金額は、初年度のみ毎月1万3千円になります。次年度以降は毎月2万6千円を支給する予定でした。つまり子ども手当ての金額は上がっていくのです。
子どものいる家庭は大喜びしていると思われがちですが、一方で納税者でもあるので、手当て捻出のために増税は必至で、家計が圧迫されることになることは明らかです。そのため、子どもがいるからといって、皆が皆喜んでいるという訳ではないのです。

前記で、子ども手当ての金額は、毎月1万3千円から次年度以降は2万6千円を支給する予定でした。と書きました。つまり、支給予定額が変更されたのです。2010年6月に、財源問題により満額支給を断念するとの政府発表があり、支給額は今後も月1万3千円か、またはこれ以上となる見込みとなりました。
ですから、1万3千円の定額に落ち着くか(それ以下になることはないようです)、順次上げていくかになるようです。

子どもが健やかに育つ社会は、大人にとっても健全な社会だと思います。老若男女、誰にとってもメリットがあるような、子ども手当てのあり方を考えていきたいものです。

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2010年7月20日

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カテゴリ:支給額(金額)

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