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子ども手当ってどんなもの?
子ども手当てってどんなもの?
4月から子ども手当ての支給が始まりました。子どものいる家庭では、経済的に助かっているものと思います。でも、子ども手当てってどんなもの?でしょう。
子どもがいないから関係ないと興味のない方もいると思いますが、子ども手当ては国から支給されるもので、子どものいない家庭でも税金で貢献していることになっています。
自分が支払った税金の使い道、子ども手当てってどんなもの?なのか、を知ることは、大切なことですよね。
さて、いったい子ども手当てってどんなもの?か、を調べてみました。
子ども手当てとは、民主党のマニフェストとして提示され、平成22年3月に成立し、4月1日より施行となった制度で、0歳から中学校終了(15歳になった後の最初の3月31日)前の子どもの養育者や子どもを養育している人に平成22年4月分から手当てが支給される制度です。
子ども手当ては、
(1)次世代社会を担うこどもの健やかな育ちを社会全体で応援する
(2)子育ての経済的負担を軽減し、安心して出産し、子どもが育てられる社会をつくる
ことを政策目的としています。
子ども手当ての支給は、所得制限や国籍制限はなく、保護者が日本に住民登録または外国人登録をしていれば、受給権があります。つまり、貧富の格差なく一律に支給され、日本に住む外国人の子どもにも支給されます。また、子どもが海外にいても支給されます。
子ども手当てってどんなもの?かを知ったら、支給されたお金は子どものために使われるべきものです。子ども手当て法でも、「子ども手当の支給を受けた者は、前条の支給の趣旨にかんがみ、これをその趣旨に従って用いなければならない」と明記しています。
ところが、子ども手当てを支給されたらどのように使うかについては、少数とはいえ生活費や親自身のために使うと答えた家庭もあるようでとても残念なことです。
子ども手当てのための財源確保はなど未解決ままで、いずれ税金として重い負担となるのは明らかです。子ども手当てを支給された家庭は、その点と支給目的を考え、本当に子どもためになるように使っていただきたいものだと思います。
